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コンサル卒業後のキャリア:転職先として人気な外資系企業リスト

 筆者は昨年後半に、新卒から長らく勤めていたコンサル会社を退職し、外資系メーカーに転職しました。コンサルを辞めた理由は、具体的なことは他の記事でも書きましたので、ここでは割愛しますが、一言でいうと「キャリアアップ」です。

コンサルは仕事が大変な割りに、時給換算するとそれほど高くないですが、筆者がそれでもコンサルを割と長く続けていたのは、とても早いスピードで成長できるからです。つまり、「学費を払って勉強させてもらう」というスタンスでした。ある程度ノウハウを習得できて、成長スピードが鈍化してきたら、コンサルという苦行をやめ、より高い給料・短い労働時間・高い達成感を提供してくれる企業・ポジションに移りたい、と心の中で決めていました。

引用元: https://careeradvancement.net/?p=132
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外資系企業へ転職する理由

では、なぜ転職先に外資系企業を選んだでしょうか?

魅力的な給与水準

  • 年収を下げたくなかったです。生活を質素から贅沢へ変化させるのは簡単ですが、その逆は困難です。コンサルの年収はそれなりに高かったので、維持しようとすると、選択肢が限られてしまいます。
  • 転職市場での年収の決め方は「現職年収+アルファ」なので、一回年収を下げたら、次の転職の年収まで影響されてしまいます。
  • 「年収 = 人間の価値」ではありませんが、「年収 = 自身の市場価値」はある意味正しいと筆者が思います。

英語力の向上が見込まれ、今後のキャリアに有利

  • コンサル時代、同僚に帰国子女がたくさんいて、その高い英語力が羨ましかったです。機会があれば、自身も日常的に英語を使う環境に身を置きたいです。
  • 英語で収集できる情報量は圧倒的に多いので、英語慣れするのはメリットしかありません。

グローバル大企業の仕組みを見てみたかった

  • コンサル時代、ベンチマークとして、GE、Googleなどのグローバル大企業の仕組みをクライアントによく紹介していましたが、それも本やリサーチから収集した情報だけでした。しかし、その仕組みが本当にワークするのか、自身の目で見てみたい興味がありました。
  • 例えば、筆者はバックオフィス効率化のプロジェクトで、経理業務・人事業務などのシェアードサービス化・アウトソーシングをクライアント企業と進める経験がありました。既存業務の整理や、アウトソースベンダーの選定を一般的なやり方に沿ってクライアントに提案しましたが、今まで対面で行っていた業務が海外に移って、本当にワークするか、困る点はないか、ということは自分の目で見たことがありませんでした。
  • グローバル大企業は、先進的な管理手法を率先的に導入することが多いので、その環境にいるだけで、身をもって体験できるメリットがあります。
  • 筆者は今のところコンサルに戻る予定がありませんが、もし万が一コンサルに戻ることがあったら、グローバル大企業での業務経験があれば、リアル感をもってクライアントに先進事例を提案できますので、とても強い武器になります。

優秀な人が集まっているイメージがあった

  • 新卒時代、P&G、ユニリーバ、ロレアル、GEといった外資系企業へ就職した同級生はみんな極めて優秀だったので、外資系に優秀な人が集まっているイメージがありました
  • 外資系へ転職したコンサル仲間が多く、話を聞くとやはり優秀な人が多いようだった

実力主義

  • 外資は年齢関係なく、仕事できる人が昇進する会社が多いからです。
  • 筆者は新卒でコンサルになり、実力主義の環境に慣れているので、今さら年功序列の環境に適応できないと本気で思います。

使える外資系企業一覧は意外とネット上にない! 

 外資系企業に転職するぞ!と意気揚々に求人を探し始めますが、意外とどんな企業があるかがわからず、知名度が高い会社や、知り合いがいる会社しか思い浮かびませんでした。「外資系企業 一覧」「外資系企業 リスト」で検索しても、本当に網羅しているサイトもなかなか見つかりません。転職エージェントが勧めてくる案件も、紹介報酬が高い案件ばかりという印象でした。

 もちろん、限られた情報の中で応募企業を選んでも、面接でお互い相性をチェックして、納得する仕事内容と年収で転職できれば、それはそれで幸せですが、、筆者は元コンサルということで 「MECE & ゼロベース思考」を重視する癖があり、それに、人に言われるがままに動くのが嫌いで、自分の頭で考えないと気が済まない性格です

  • もっと他の企業がないかな?
  • 選択肢はこれだけかな?
  • 募集タイミングが合わないと仕方ないが、単なる見逃しなら後で後悔するなあ・・

 といったことが転職活動中で気になり、転職先としてあり得る外資系企業の選択肢をいろいろ探索しました。企業名だけのシンプルなリストですが、もし似たような考えを持っている人がいればと思い、ここに載せておきます。少しでも役に立てれば嬉しいです。

 また、「どんな業界、どんな企業に興味がありますか?」と聞かれるより、「こういった業界、こういった企業があるので、最も興味があるのはどれ?」と聞かれるほうが、答えが出やすいし、自分では思いつかない選択肢に気づくきっかけにもなるかもしれません。このリストを眺めることによって、「自分はこういう業界に興味を持つかもしれない、チャレンジしてみよう」と思う人が1人2人でもいれば、嬉しいです。

転職先として人気な外資系企業リスト

※ 「グローバル大企業」にフォーカスしているため、すべての外資系企業を完全網羅しているわけではありません。今後も定期的に更新していく予定です。

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